査定を行う上での車体のキズや凹みについて


キズや凹みが車買取り査定に与える影響

査定前に傷や凹みの補修はするべきなのか?

車の買取り査定を行う上で、大きく影響するポイントとして挙げられるのは車体の凹みであったり、傷であったりです。

これらは査定を行う上でマイナスとなりますので、見た上で明らかに目立つような凹みやキズなどは、補修してから査定に出すべきであると言えるでしょう。

ですが「全てを片っ端から直せば良い」というものでもないのです。
ここでは、車のダメージを補修する上で留めておくべき点について紹介していきます。

外見上で明らかに目立つような凹みやキズなどは補修する

まずこの点についてですが、これは言うまでもないポイントであると言えるでしょう。
凹みやキズの中でも、目立つものは当然ながら査定に大きく響きます。ですのでしっかり補修を行ってから査定にだすのが賢い行動であると言えます。

修理による出費と査定のアップのバランスを考える

この点こそが自分のメリットを考える上でとても大事な点であると言えるでしょう。
例を挙げると、車体のキズを直すのに「11万円」かかるとしたら、たとえそれによって買い取り額が上がったとしても、自分にとっての利益は怪しいものとなります。

もしも、査定額が6万円しか上がらないのだとしたら、この2つの差額が「マイナス5万円」となってしまいますのでムダとなってしまいます。その反面、もしこの時の修理に2万円しかかからないのな ら、前以て修理を行うことによって、自分にプラスの結果をもたらすことができるのです。

細かいキズであるなら、洗車を行わずに査定してもらう

これはある意味「裏ワザ」とも言える方法かもしれません。もし車体についているキズが、「極めて小さなもの」であるとしたら、あえて洗車することなく、査定にだすというやり方です。
車を洗っていないという事は、査定を行う上での直接の判断基準ではありませんが、査定を行っている人に与える印象は良いものではないと言えるでしょう。

しかし、この方法のメリットは、「キズを目立たなくさせてくれる」ことにあるのです。これはどういう事かというと、洗車を行ってから15~20日程度経過することによって、車のボディの表面に、微細なホコリやチリによって形成される「膜」が覆います。この膜が、車体の細かいキズを見えにくくしてくれるのです。

多少みみちいやり方であるという印象もあるかもしれませんが、査定額を上げる方法として捉えるなら、やってみる価値はあるかもしれません。
ただし業者側も、このような方法を防止するために、「前もって売り手から車を預かってから査定をする」方法をとっている買い取り業者もありますので注意が必要です。

PAGE TOP