車内の消臭は忘れずに


車の中の臭いを取るのを忘れないように!

現在、日本においては「禁煙」が主流化しつつあります。その「禁煙」の流れは中古車の市場においても波及しているのです。
たとえば車の種類や年代、ほぼ同様のコンディションとデメリットを持っている2つの車においては、「喫煙がされていた車か、されていなかった車であるか」によってある程度の査定の差が現れてしまうのです。

以外としつこく車の中に残っているのが「タバコの臭い」なのです。さらに少し消臭をおこなったぐらいでは、実際に吸っている方は気づきづらいかもしれないのですが、喫煙していない方にとっては、容易に気づいてしまうのです。

このタバコ以外にも査定に響く臭いとして挙げられるものが「飼っているペットの臭い」です。
しょっちゅう飼い犬であったり飼い猫であったりを乗せていた車には、それらの臭いがある程度残っており、それが査定に影響してしまう場合も起こりえるのです。

ベストな匂いの状態は「無臭」

また、匂いに関しては「私の車には芳香剤が常備されているので、匂いが査定に影響することはない」といったように考えられている方がいます。
つまり、動物や喫煙などによる「不快な匂い」ではなく、売られている商品による「良い匂い」であるという考え方ですね。

しかし、このケースも査定にとってプラスに働くとは言えず、むしろマイナスとなってしまう場合が統計上かなり多いと言えるのです。
それはなぜなのか?理由はあなたがその匂いを「良い匂い」と考えていても、それが多くの方が認める匂いであるとは言えないからなのです。付け加えるなら、その車を購入した方が、その車からそれまでの芳香剤の匂いを感じることによって、「すでに誰かに使われていた車である」という認識を与えてしまい、あまり良い印象を与えないものなのです。

上記の事から、最も査定に出す上でベストである匂いの状態とは「無臭」であるという事が分かると思います。

そのためにも、もし車を売却することを決めたのなら、可能な限り、その一ヶ月位前から車内でタバコを吸う事はやめて、芳香剤などといった匂いを発するものも置かないようにしておくことが最適です。そして大事なことですが、1週間に1回は消臭を行っておくことが必要であると言えるでしょう。さらに、もしも車が目が届く安全な場所に置いてあるのなら、可能な限りはドアを開けておいて、太陽の光に当てておくことも、消臭をする上では効果的なのです。

こういった上記の対策をすることによって、完全に無臭ではないにせよ、車を限りなく無臭に近いコンディションへと近づけることが可能となるのです。それによって、匂いが原因となるマイナス査定を受ける可能性が減少し、買い取り業者が貴方へと持つ印象も良好なものへとなるのです。

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