車の査定価格の状態・維持を測る査定基準とはどんなもの?


そういえば中古車査定の基準ってどういう風になってるの?どこをどう見てその車の状態や価値を査定しているのだろうか。
こんな疑問を抱いた方は、どうぞ以下の記事を参考になさってください。
一般的に中古車の査定価格がどのように決められているか、また買取店によって値段が違う理由についても解説しています。

標準的な査定基準とは?

どこの買取店に車を持ち込んでも、査定の仕方は基本的にはほとんど変わりません。
日本自動車査定協会で定められた査定基準というものがあり、これに沿った形で車の査定が行われているからです。
もちろん最終的な価格は店によって差が出ますが、車両の査定基準そのものはどこも同じあると思って差し支えありません。

どんなところがチェックされるかといえば、まず外装と内装のキズや汚れです。

当然ながら、キズが多くて汚れが目立つ車両については、査定評価が落ちることになります。

また、機関部ではエンジンの調子、その周辺のパーツと機能性、それらに支障がないことがチェックされます。

走る車か走らない車かで値段が違ってきますが、それを判断するポイントがエンジンの調子ということになります。

他にも、走行距離、年式、形式、タイヤの残り溝、事故歴、カスタム、車検の残存期間なども査定基準になります。

店によって値段が違う理由

似たような基準で査定をしているのに、どうして店によって買取値段が違うのでしょうか。
これは、店によって販売政策や車に対する需要が異なるならです。
車に限らず物の値段が需要と供給で決まることはよく知られていますが、中古車の場合もこれと同じで、需要が高ければ値段は上がりますが、需要が低ければ値段は下がります。
標準的な基準でどれだけ状態が良いと判断されても、その店の需要がなければ、その車が高く評価されることはないのです。
逆に、状態の悪い車でも、たまたまその店に需要があれば、その需要によって値段が上がることもあります。
標準的な査定基準はあくまでも基本価格のようなものであり、これに基づいて、それぞれの店の事情を加味した最終価格が決められていきます。

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