買取額の決まり方


「車の買取金額はどうやって決まるの?」こういった疑問をお持ちの方もいると思います。答えはオートオークションで決まるということです。

オートオークションというのは業者のみが参加できる車のオークションの事であり、出品されている車がいくらで買取が行われたかによってその車の買取相場が決まります。

つまり、現状いくら位で該当する車が取引されているかを調べ、その金額から逆算して買取金額を決定しています。

基本的に上記の様にして金額は決めますが、買取業者が買取だけではなく、販売も行っている場合はその業者独自のルートがあるので、例えば、該当する車を探しているお客様を抱えている場合などは、通常の買取金額より高く買い取ってくれるケースもあります。

ベースはあくまでオートオークションですが業者によって買取金額に開きが生じることは多々あります。覚えておいて損はないでしょう。

価値の決まり方

以下に挙げる6つのポイントが価値を決める基本要素になります。

車種、年式、グレードに関しては該当する車がモデルチェンジを行ったりすると、その評価は大きく下がる傾向にあります。なので、例え、今はこの金額で買取ができたとしても一か月後には大きく値を下げてしまっていることもあります。

意外と忘れられがちですが、ボディカラーによっても買取金額に差が付きます。黒やパールホワイトは人気色なので高くなる傾向にあり、場合にもよりますが奇抜なボディカラーだと下がる傾向にあります。

走行距離に関しては単純に少なければ少ないほど買取金額は高くなります。また、ボディーに傷があったり、内装の傷みが激しかったり、使用状況により車内のニオイがとれなったりすると評価は下がります。

修復歴が有るか無いかによって買取金額は大きく変わります。フレームに達する事故を起こしているケースは修復歴有り(事故車)とみなされるので買取金額の大幅ダウンは必至です。

フルモデルチェンジ後に該当車を売ろうとすると予想していたよりもはるかに安い買取金額になってしまうこともあるので要注意です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事